絵画としての表現として目指しているものは何ですか?

「穏やかで凛としたものを表現したい。
一般的にリアリズムと呼ばれているものは息苦しく感じていますから、そうならない空間が表現できればいいかな、と」

これからの将来はどういった方針で?

「なんというか拘りなく、いろいろと描いていこうと思ってますね。
それに、これから絵に集中するために他の仕事を辞めました。他の仕事をするとなかなか集中して描けないし、
たくさん描くのも不可能です。
最近、諸事情で山奥に引っ越しました。集中するにはいい環境になったのかもしれません。
今ホタルがたくさん飛んでいてとてもきれいですよ。ぜひお目当ての彼女と(笑)」

平成19年6月   中之島公会堂の地下レストランにて               




なにごとにもあまり拘りなく、茫洋とした感を受ける坂元さん。
これからどういうものを見せてくださるのか、
たいへんに楽しみです。                                文 ゼブラ

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坂元忠夫

1966年 大阪生まれ 大阪教育大学卒業
2000年より毎年 白日会展に出品 ギャラリー嶋ノ内にて個展
2003年 厳の会「現代洋画細密画展」そごう広島店・そごう呉店
2004年 白日会会友
2005年 厳の会「細密画3人展」そごう広島展
      「現代洋画細密画展」大丸梅田店
2007年 厳の会「洋画三人展」そごう心斎橋本店